プラセンタとコラーゲン

どちらも代表的なサプリメント成分の一種、どちらも美容面で効果があるとされており、
混同されやすいプラセンタとコラーゲンは一体何が違うのでしょうか。
まず、プラセンタとは、動物の胎盤から抽出されたエキスを基にしてサプリメントなどで販売されている成分です。
アミノ酸やタンパク質、ビタミンやミネラルなど豊富な栄養分が含まれており、新しい細胞が生成されるのを助ける成長因子も含まれています。

主にシワ、シミなどの改善、かゆみや湿疹などの症状を伴うアトピー性皮膚炎の予防、またホルモンバランスを整えることによる肌質の改善、更年期障害の予防、基礎代謝の向上など、摂取することによって様々な効果が期待されています。
対してコラーゲンは、私たちの体でアミノ酸から生成されるタンパク質の一種で、肉や魚などに含まれ、またサプリメントなどで摂取することにより骨を強くし、肌を綺麗に保つ効果が期待されています。
どちらもプラセンタの美容面での効果が期待される反面、コラーゲンにおける美容面での効果に関しては実証されていないことがあります。
ですから、より豊富な栄養素を含むプラセンタを用いる方が、健康を促進し肌を綺麗に保つという面では有用なことが分かります。